◆ 電話注文承ります ◆
勝浦珈琲はコーヒー豆の鮮度を保つため、ご注文後、豆を挽いたり(ご希望の方)、袋詰め、ドリップパック詰めなどをしてお客様にお渡ししています。
ご来店前にご希望の珈琲豆の種類や量をお伝えいただければ、予めご用意しておきます。
お気軽に、お電話ください。
TEL:070-5330-8409
2017年07月19日
店主からのメッセージ
はじめまして。富士市広見の自家焙煎珈琲豆専門店の勝浦珈琲、店主の三澤です。
好きな珈琲をもっと追求して、おいしい珈琲をみなさんにも味わってもらいたい。
そんな思いで、自宅からほど近いなじみの広見商店街の一角に、2013年、「勝浦珈琲」をオープンしました。

●勝浦珈琲の名前の由来
皆さんがよくご存じの珈琲豆は、じつは、珈琲の木の種なんです。
その珈琲の木にもさまざまな品種があり、1915年ブラジルのミナスジュライ州で発見され、優れた品種と名高い木が、カツーラの木。
この「カツーラ」を漢字に当てたのが、勝浦珈琲の由来です。
●珈琲好きだからこそおいしさを求めて、「鮮度」と「焙煎技術」
私が勝浦珈琲を通して、お伝えしたいこと、それは珈琲豆は鮮度が命だということです。
市販の珈琲豆の賞味期限は、約1年くらいの表示ですよね。
もちろん腐るわけではないので、それは正しいことなのですが、珈琲豆も先ほどお話したとおり植物です。

「木から種をとり、それをローストし、珈琲豆にする。」
そこからは、どんなに良い豆でも鮮度が落ちれば、味や風味は落ちてしまいます。
珈琲の味を決めるのは、鮮度の高さと焙煎技術。珈琲本来の味を楽しむためには、焙煎後からどのくらい時間が経っているかがとても重要です。
今まで、珈琲が苦手だったという方でも、「本来の珈琲を味わってもらえば、きっと好きになってもらえる!」。そう思っています。
鮮度の良い珈琲豆を提供するため、勝浦珈琲では、毎日在庫を確認しながら、必要最低限の量だけを少しずつ焙煎しています。
できるだけ新鮮な珈琲を飲んでいただきたいと思っています。
そして、珈琲の味を決めるもうひとつの要素、焙煎技術。

これは私のゴールのない挑戦でもあります。
それでも、お客様に、珈琲の味で感動してもらえるよう、日々研究と実験を重ね、より良いものをお届けできるよう精いっぱいがんばります。
皆様の珈琲の常識を少しでも変えられればと思います。ぜひ一度、ご来店いただければ、幸いです。
勝浦珈琲店主 三澤美志
追伸、珈琲豆の鮮度は気温に非常に左右されるとてもデリケートなものです。
鮮度を守るため、基本的に空調を使っておりませんので、店内が寒い場合がございますが、何卒ご理解くださいませ。
冬の間は、厚着でのご来店をおすすめいたします。
コーヒー教室の講師も時々しています。
≫講師のご依頼はこちらをご覧ください。
●当店販売中のコーヒー豆の一覧はこちら
好きな珈琲をもっと追求して、おいしい珈琲をみなさんにも味わってもらいたい。
そんな思いで、自宅からほど近いなじみの広見商店街の一角に、2013年、「勝浦珈琲」をオープンしました。

●勝浦珈琲の名前の由来
皆さんがよくご存じの珈琲豆は、じつは、珈琲の木の種なんです。
その珈琲の木にもさまざまな品種があり、1915年ブラジルのミナスジュライ州で発見され、優れた品種と名高い木が、カツーラの木。
この「カツーラ」を漢字に当てたのが、勝浦珈琲の由来です。
●珈琲好きだからこそおいしさを求めて、「鮮度」と「焙煎技術」
私が勝浦珈琲を通して、お伝えしたいこと、それは珈琲豆は鮮度が命だということです。
市販の珈琲豆の賞味期限は、約1年くらいの表示ですよね。
もちろん腐るわけではないので、それは正しいことなのですが、珈琲豆も先ほどお話したとおり植物です。

「木から種をとり、それをローストし、珈琲豆にする。」
そこからは、どんなに良い豆でも鮮度が落ちれば、味や風味は落ちてしまいます。
珈琲の味を決めるのは、鮮度の高さと焙煎技術。珈琲本来の味を楽しむためには、焙煎後からどのくらい時間が経っているかがとても重要です。
今まで、珈琲が苦手だったという方でも、「本来の珈琲を味わってもらえば、きっと好きになってもらえる!」。そう思っています。
鮮度の良い珈琲豆を提供するため、勝浦珈琲では、毎日在庫を確認しながら、必要最低限の量だけを少しずつ焙煎しています。
できるだけ新鮮な珈琲を飲んでいただきたいと思っています。
そして、珈琲の味を決めるもうひとつの要素、焙煎技術。

これは私のゴールのない挑戦でもあります。
それでも、お客様に、珈琲の味で感動してもらえるよう、日々研究と実験を重ね、より良いものをお届けできるよう精いっぱいがんばります。
皆様の珈琲の常識を少しでも変えられればと思います。ぜひ一度、ご来店いただければ、幸いです。
勝浦珈琲店主 三澤美志
追伸、珈琲豆の鮮度は気温に非常に左右されるとてもデリケートなものです。
鮮度を守るため、基本的に空調を使っておりませんので、店内が寒い場合がございますが、何卒ご理解くださいませ。
冬の間は、厚着でのご来店をおすすめいたします。
コーヒー教室の講師も時々しています。
≫講師のご依頼はこちらをご覧ください。
●当店販売中のコーヒー豆の一覧はこちら