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勝浦珈琲はコーヒー豆の鮮度を保つため、ご注文後、豆を挽いたり(ご希望の方)、袋詰め、ドリップパック詰めなどをしてお客様にお渡ししています。

ご来店前にご希望の珈琲豆の種類や量をお伝えいただければ、予めご用意しておきます。
お気軽に、お電話ください。

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2019年04月26日

浅煎り 中煎り 深煎り


自家焙煎珈琲豆の勝浦珈琲です。

浅煎りや深煎り珈琲豆を色々焙煎しました。

「浅煎り」「中煎り」「深煎り」というのは焙煎の深さです。

珈琲豆の色の濃さとも大体同じです。

他の言い方だと、浅煎りから「ライトロースト」「ミディアムロースト」「ハイロースト」「シティロースト」「フルシティロースト」「フレンチロースト」「イタリアンロースト」というのがあります。

他にも
「浅煎り」と「中煎り」の間を「中浅煎り」
「中煎り」と「深煎り」の間を「中深煎り」
すごく浅煎りの焙煎を「極浅煎り」
すごく深煎りの焙煎を「極深煎り」
等と言ったりもします。

  


Posted by 勝浦珈琲 at 11:35Comments(0)珈琲豆について

2019年01月25日

焙煎したての新鮮な珈琲豆


自家焙煎珈琲豆の勝浦珈琲です。

焙煎したての珈琲豆からは炭酸ガスが出ています。

目に見えないのでピンと来ないかもしれませんが、珈琲豆の袋がパンパンに膨れることがありますが、それが炭酸ガスです。

炭酸ガスは徐々に放出されますので、焙煎したての珈琲豆を真空パックにしても数日経つと袋が膨らんできます。

そういったわけで、よく言われるのですが、新鮮な珈琲豆は真空パックに出来ないというわけです。

実際には、真空パックに出来ないことはないのですが、真空状態を保つことが出来ないのです。

  


Posted by 勝浦珈琲 at 19:42Comments(2)珈琲豆について

2019年01月16日

カフェインレスコーヒー(デカフェ)


富士市の自家焙煎珈琲豆屋、勝浦珈琲です。

昨年色々取り寄せていたカフェインレス珈琲豆のサンプルをいくつか焙煎してみました。

珈琲豆には元々カフェインが含まれており、それをほとんど除去したもので、正確にはデカフェのコーヒーとなります。

最近のデカフェコーヒーは美味しくなっていて、普通の珈琲との違いが分からないくらいのものが多いです。

まだ1種類しか扱っておりませんが、デカフェのラインナップも増やしていきたいと思っています。
  


Posted by 勝浦珈琲 at 15:26Comments(0)珈琲豆について